Profile for nyarla
- Display name
- にゃるら / カラクリスタ
- Username
- @[email protected]
- Role
- admin
About nyarla
Fields
- Profile (ja)
- https://the.kalaclista.com/nyarla/
- Blog (ja)
- https://the.kalaclista.com/posts/
- Pronouns
- they/them
- Email (ja/en)
- [email protected]
- OpenPGP
- openpgp4fpr:595E03433825AE5AD82894013993542AC175077E
Bio
「人並みの人生」なんて失かった人。ネットでは「にゃるら」とか「カラクリスタ」と名乗っています、どちらかと言うとPerl界隈の人です
※ なお「NEEDY GIRL OVERDOSE」の企画・シナリオに携われた「にゃるら」さんとは別の人です
フォローにはロックを掛けていますが、相手を見て問題なさそうなら許可しています
ブログ・他のアカウントなど
運用サーバについて
この個人インスタンスでは GoToSocial の 個人的な fork を Fediverse Software として使っています
また ActivityPub の互換性の都合上、一部の実装・サービスとは相互通信が出来ない場合もありますので、その点はご了承ください
※ 今のところ、threads.net と相互通信が出来ないことを確認しています
なおこのアカウントは Amazon アソシエイトに参加しており、適格販売の商品紹介によって収入を得ています。
Stats
- Joined
- Posts
- 3444
- Followed by
- hidden
- Following
- hidden
そう言えば今日の午前中、 #16personalities なるものを知ったので話半分にやってみたんだけど、この診断テストに『お前レアキャラやで』と言われた。なんでや
https://www.16personalities.com/ja/infj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
ただし私の場合、悲観主義に過ぎるって言う面もあるけどね。結構ものごとを最悪の場合どうなるか、みたいに考える事が多いので
まぁ私は基本悲観主義者で、あくどい人間は想定以上に邪悪かつ狡猾な振舞いをしてくると思ってるので、セキュリティインシデントの訓練なんかは、最悪以上の場合を想定するぐらいで丁度よい、みたいな考え方はしてるんだよな。
どこの会社だったかは忘れてしまったんだけど、セキュリティインシデントの訓練で、事務所に侵入されてバックドアを仕掛けられるとか、会社の要職だとか執行役員を人質に取られて、みたいな想定でインシデントの訓練をやっていた所もあったので、事業内容によっては、そう言った過激に思われるような訓練ぐらいが妥当、と言う面もあるように思う
これ、はてブでもコメントしたけど、セキュリティインシデントって内部的なオペミスとか外部からの攻撃は当然あるにしても、しかし内部からの悪意ある攻撃が一番ヤバいはずなので、そこは順に穴を塞いでいって欲しいなーと思うところ。
と言うか、今回はてブでコメントした先の記事の中身を見るに、ちょっと温度感が低いのでは?と感じるんだよな。他のサービス、特に社外秘の人事情報とか給与管理をするサービスでの演習話をブログ記事で見るに、段階はあるにしろ、もうちょっと温度感が高くても良いんじゃないか、と言うか。
まぁはてなの良さって人を信じ善良に事業を回しているところにある、と個人的には思ってるんだけど、内部からの悪意ある攻撃に関して言えば、そこが仇となるんじゃないか、と個人的には考えてます
自分の我儘を通すために精神的 DV が毎日跋扈する家庭とか、セルフネグレクトの果てに難病を抱え込んでいて最終的には亡くなった独居男性弱者、みたいな話は父方の直系親族で全部見てきたので、ある程度の解像度はあるんだよな。本当は無いほうが良いんだけど
正直なところ、他害性のある精神疾患を抱える方に対して狂人扱いするのはちょっとどうかなーと思うところがあって、彼らは病状として攻撃性を発露させてしまっているだけで、素で狂っていて良心の呵責もない、ウチのお爺さんみたいな狂人と同列に扱うのはおかしいでしょ、と言う気持ちがある
今の世の中、ちょっと一般的な価値観とズレている人々を狂人扱いする印象があるけど、ワイのお爺さんとか自分の我儘を通すために自分の息子の家庭(我が家の事です)へ固定電話で手動 DoS をしくるような人だったんだよな……
で、ワイはその孫な訳ですが
私が小学生だったころ(25年以上前)は、未だ戦争体験をした方が生きてらっしゃったけど、今はもうほとんど亡くなってるよぁ、と思うところではある。
とは言え私の祖父母(父母両家)はギリで召集されなかった世代ではある(曾祖父母の代は分からん)
私が住んでいる地域、その昔、伊勢湾台風で家屋が完全水没した地域だったりするので、隣の区には伊勢湾台風で亡くなった方への慰霊碑が建っていたりする
なお私の父方の家系は代々農家で、曾祖父に関して言えば、曾祖母と曾祖父は親子ほどの歳が離れており(曾祖父の方が年上)、なんか世間体の都合で、戸籍上は曾祖母が養女になっていたりしますね
私の母方の祖父の家系、どうも曾祖父はそこそこに良家の家柄だったらしく、祖父にとっての祖父(私から見て高祖父)が亡くなった時、葬儀の際に自動車で迎えが来たとかなんとか、と言う話は聞いたことがある。うろ覚えだけど
先程テレビを見ていた母から、私の母方の祖父の兄(私から見て大伯父)の知り合いが三島由紀夫を介錯した人だと言う情報を得た。しかもなんかその人は母の同級生の親戚だったらしい。
と言うかなんでそんなところで縁があるんだ #今日のあるんだ
GoToSocial で OAuth 認証周りのすべて破壊する SQL 、 sqlite だと DELETE from applications; DELETE from tokens;
で行けるっぽいな、ただしこれはお一人様インスタンスに限る話で、postgres の場合だと分からん
先程 Boost した OAuth の話、GoToSocial だと現状 OAuth Token を revoke するためは DB へ直接手を突っ込んでパワフルな SQL を発行するしかないので、この辺り注意した方が良いかもですね
現状の GoToSocial で OAuth 認証したアプリケーションを revoke するためには、sqlite3 バックエンドだと $ sqlite3 sqlite.db
してから DELETE from applications;
をする、と言う渋めの知見を得た。
とりあえず上記のコマンドをブチ込みましたが、問題なさそうです。
なんか頭がクラクラしてる
私が OSS に Unlicense などの緩いライセンスを付けるとき、というのは、面倒を見る気はないから後は勝手にやっといて、と言う場合がほとんどだな。
なんで面倒を見る気もないから Issue とかも閉じてるし、まぁよしなにしておいてね、と言うのが本心だったりする
先週から作っていた Google Apps Script でリンク先のタイトル情報を自動更新するやつを公開しました。ライセンスは Unlicense としたので、これを使うにしても後はシラネーヨでお願いします。
Google Apps Script でテストを走らせるには clasp
などでテスト用関数を走らせるしかないか〜みたいな感情になってる
そして何故か Misskey.io で倫理の話をしており……