kalaclista personal instance

メディアキャッシュ、とりあえず Cloudflare R2 に移せたけど、アクセス経路がブラウザ→ fly.io → h2o → Cloudflare R2 → h2o → fly.io → ブラウザ、という流れなになるので、若干遅い感はあるな

あと Cloudflare R2 にキャッシュが無い場合、一旦 GoToSocial にメディアを取らせに行ってから再び Cloudflare R2 へ繋いでいるので、初回アクセスに関してもまぁ遅いといえば遅い、とは言えこの辺りは止むを得ないかな、という印象です

自分のインスタンスに対してあれこれをやった、やった結果、無事にメディアキャッシュを Cloudflare R2 に移せたっぽい

Perl 、今でも現役で使っていて書いてもいるんだけど、CPAN Module の流行りとか perl の core 周りの改善とか追い掛けられてないので、その辺りアンテナを広げる必要がある

しかしなんで私は障害者基礎年金と精神障害の話をしているんだ……確か、こうマネーの話をしていたはずなのに……

ただなんて言うんですかね、働いていた状態から働けない状態になるのって、けっこう自尊心が厳しい状態になるので、まぁ回避するに越したことはない事は確かかなー

これは真面目なマメ知識として知ってくと大変に有益な情報ですが、ご家族や親族に認知症の方がいる場合、認知症でも精神障害者福祉手帳の取得が出来ます

この辺り私もあんまり知らなかったんですが、認知症の症状＝精神症状そのものなので、本人の手続きが難しいにしろ、周りが出来るのであれば、申請しておくと後で何かの役に立つかもしれません

ただなんだろうな、私みたく未成年時からの（精神）障害で障害者基礎年金を受給している＝人生を色々諦めざるを得ない、という事に結果としてなるので、お金の云々の前に人間として機能するのがやっと、っていう状態はあんまり望ましくはないですね

ちなみに私の場合精神障害者福祉手帳の二級を持ってますが、精神の一級の基準ってほぼ人間として機能できない状態ではない、と言うことらしいので、まぁ周りもつらければ本人も厳しい状態な事は確かです

なおこれも真面目な話なんですが、一般に厚生年金をまじめに払っている状態で仮に働けなくなるような傷病を負った場合、障害者手帳の交付 + と医師の診断書で障害厚生年金が支給されるようになります

細かいところは各自調べてくれ〜と言う感じなんですが、障害厚生年金の場合、障害者基礎年金に加え、その上乗せとして年金を受給できるので、労災などによる傷病に一定の重さがある場合、そこを頭に入れておくと経済的困窮はある程度までは回避できます

あと障害者基礎年金なんかは非課税なので、一般の老齢年金とは違い、所得の対象にはならなかったりしますね

ものすごく真面目な話をすると、私の場合「働けないからお金が貰える（障害基礎年金を受給している）」と言う状態なので、頑張って倹約すればそれぐらいは買えるお金は貯まる、貯まるんだが FGO ガチャに溶けてる面があるので、そこを根本からなんとかする必要がある

で、問題はそのマネーをどこから調達するんや？という話に落ち着いて毎回お流れになるのがいつものパターンです