Profile for nyarla
- Display name
- にゃるら / カラクリスタ
- Username
- @[email protected]
- Role
- admin
About nyarla
Fields
- Profile (ja)
- https://the.kalaclista.com/nyarla/
- Blog (ja)
- https://the.kalaclista.com/posts/
- Pronouns
- they/them
- Email (ja/en)
- [email protected]
- OpenPGP
- 595E03433825AE5AD82894013993542AC175077E
Bio
「輝かしい青春」なんて失かった人。ネットでは「にゃるら」とか「カラクリスタ」と名乗っています
※ なお「NEEDY GIRL OVERDOSE」の企画・シナリオに携われた「にゃるら」さんとは別の人です
フォローにはロックを掛けていますが、相手を見て問題なさそうなら許可しています
ブログ・他のアカウントなど
運用サーバについて
この個人インスタンスでは GoToSocial の 個人的な fork を Fediverse Software として使っています
また ActivityPub の互換性の都合上、一部の実装・サービスとは相互通信が出来ない場合もありますので、その点はご了承ください
※ 今のところ、threads.net と相互通信が出来ないことを確認しています
Stats
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- hidden
ただあの時はアルバイトで業務をする、っていうところで既にいっぱいいっぱいだったし、本番デプロイ前のスッコココが非常に苦手だった、という思い出がある
以前のアルバイトを思い返してみると、割り当てされたタスクが詰まったら即座に相談しろってことは出来てなかったなー、と思うところがある。あと苦手分野も正確に伝えておくべきところだったとも
個人開発とチームでの大規模開発を比べると、個人開発の方が Scrap and Build がしやすくて良いよなーと最近感じることが多くなっています
まぁ方針の違いとか思想の違い、などなどでforkすること自体は別に問題ないし、むしろfork出来ることがOSSの良いところではあるんだけど、揉めてからのforkだと、いったい何が起きたの?という気持ちにはなる
OSS、オリジナル作者からの Community forkが内部で揉めて、さらにforkが起きる、という「なんだかなー」という場面にまれに出会すので、まぁ揉めることもあるよね、人間だもの。という気持ちになるときがあります。
具体的に何かって言えばgogsからforkしたgiteaが揉めてforgejoになった話なんですが……
身の回りのソフトウェアをOSSで固めてるとプロプラの死に巻き込まれなくて便利、ただしOSSにも作者が死んだとか飽きたとかで開発が止まることがあるんだけど、ライセンスがしっかりしていれば、まぁforkしてなんとかなりますし……
そう言えば先日、Finaleの開発終了に関して言及してたけど、なんか商用系の楽譜作製ソフトウェアって他にもあるですね。Steinbergのやつとかほとんど知らなかった
とは言え、WindowsやmacOSの垣根を超え、無償かつLinuxでも使えるMuseScoreを押したいところですが
MuseScore
https://musescore.org/ja
そう言えば本日、かなり久しぶりにSNSをやっているな、まぁ書き込んでいるだけでログは見てないんだけども
FreshRSSのアプデが終わった
FreshRSSに限らずだけど、今私が使っている個人用Webアプリ、Dockerfileでコンテナをビルドしてflyctl
を使うだけでデプロイできるので、非常に便利